第二回:メランコリック

ご無沙汰しております。

pluck.のバンドリーダー兼プロデューサーことYopiです。

プロデューサーっていうとカッコつけているみたいですが、言い換えると、言い出しっぺ、です。笑

 

さて、毎年恒例の各地で過去最高気温を更新する日々ですが、熱中症やら水中毒やら、お気をつけてお過ごしくださいませ。

 

今回は、1st singleのリリースや、まだ内緒のalbumやmvの制作が進む傍、メランコリーな出来事が続いているので、心情整理というか決意表明というか、情緒不安定ぎみの文章ですが、お付き合い頂けますと幸いです。

 

僕は人生で大きな挫折を何度かしました。きっと、誰にでもあるような、言葉にしてみると、普通のことです。

その引き金は、全て、自分の選択に起因します。思い出せる限りの、人生で最初の挫折は、高校浪人(高校を辞めて別の学校を再受験)でした。

どの国でも、特に先進国では、マイノリティーに対して、ある種の差別が存在します。

それは普通のことですし、集団心理としては、抗いようの無いことだと思います。

高校を辞めて、約7ヶ月の間に、気づけば、友達だと思っていた人達とは、急速に疎遠になっていきました。

誰にも相談出来ず、ただひたすらに、絶対に受かると自分に言い聞かせて、自分をひたすらに信じて、勉強をしていました。

ただ、ちらほらと聴こえてくる陰口や嘲笑が辛くて、塾や公開模試等は直ぐに受けなくなりました。

 

そんな中でも、一人だけ、毎日、一緒にランニングに付き合ってくれた友人が居ました。

勉強や人付き合いは得意な奴じゃなかったけど、毎日、僕の家まで来てくれて、一緒に運動公園に行って、ランニングをして、好きな音楽とかゲームとかギターとか、楽しいことを沢山教えてくれました。

結果、僕は、希望する学校の試験に合格し、寮に入ることになったこともあり、彼とは疎遠になりました。

合格したことを知った中学時代の友人とは、それから数年、定期的に遊ぶようになりました。

彼が僕にしてくれたことは、誰にでも出来ることじゃなくて、僕が彼に何かをしてあげれたかというと、何にもしてあげれていなくて、きっと、彼が居ないと、ここまで音楽を好きになっていなかったんだと、今では思います。

 

やりたいことが、人とは違う。それだけで、もしかしたら、馬鹿にする人はいると思いますし、理解出来ない、という人は、必ずと言っていいぐらい、確かに存在します。

僕がやっていることや、やろうとしていることは、もしかしたら、当時の彼が思い描いていた夢かもしれないし、生活の為の仕事を続ける中で湧き出てきたことかもしれません。

 

この「pluck.」という変わったバンドを始めるにあたって、本当に、嫌というほど、考えました。

調べたり、言葉にしたり、誰に見せるか分からないプレゼン資料を沢山作ったり、頭が痛くなるまで考え抜いて、最終的には、シンプルな言葉ですが、「やりたいからやる」という、今まで何だったんだろうと思うぐらい、すっきりとした答えが出ました。

 

まだ始めたばかりですし、心無い言葉をかけられることはゼロではありませんが、僕が素直に凄いな、と思える方々に興味を持って頂けて、作品が一つ一つ形になろうとしています。

誰かに認めてもらうために、お金を稼ぐために、有名になるために、いろんな理由があって良いと思いますし、人とは違うけどやりたいことって、大体が、はっきりとした理由は無い気がします。

 

「pluck.」としてやりたいこと、いつかやろうとしていることは、自分でも驚くぐらい、アイデアが浮かんできていて、どうしようかなと思うと、全然眠れません。笑

 

最近の格言は、「中指立てて生きていく」っていう、凄く大切な人から、教わりました。

長文駄文、申し訳ありませんが、お読み頂いた方は、ありがとうございました!!

よっぴー

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